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まとめシリーズも交流戦までにしようと心に決めてはいるもの……早速放置してしまっているし。昨日書くつもりも、サッカーで盛り上がってしまい、アドレナリン出し切ってしまって寝ました。
今年は岡田監督イヤーだと宣言します。
どんでん交流戦優勝ですよ。この勢いでワールドカップの方もぐいぐいと驀進して欲しいっす。
閉店ガラガラにならないように願いつつ、我らがタイガースに話を戻しましょう。

外野の守備力と継投。千葉ロッテ戦で痛感した、ここが結局今の阪神の一番の問題点と考えます。
打撃を思えば守備には目をつぶれる選手。少なくともチャラになる選手が何人いるか?
安定して使えるのは、マートンのみ。林や平野に期待を持ちたい。
狩野、浅井がどう化けるか?俊介、桜井は問題外。あ。葛城?忘れてました。
交流戦明け、兄貴が帰ってきてくれたとしても、ライトをどうするか。
漫然と先発桜井は勘弁してもらわないと。
そして投手陣。安藤が戻ってきても、完投ペースを計算出来るのは久保だけの台所事情。
ただ、ほんと切実に、球児は1イニングのみで大事に使ってほしい。
西村、川崎、渡辺の使い方も考えてほしい。勝ち試合だろうが負け試合だろうが、大差だろうが接戦だろうが、ワンパターンのばかちょん起用法にはげんなり。

1番鳥谷塁に出て、2番平野が送りバント♫
3番マートンタイムリー、4番新井の併殺打ぁ〜♫
1点どまりだ、タイガースぅ
スミイチタイガースぅ♫
ってなことを呑気に歌っている場合ではない!
新井の不安定感と、1・2・3番でしか点を取れないことが多い現状。
セ・リーグのペナントレースに戻ってどう闘うのか。

要するに、胃が痛いのです。

かきぴー | 試合結果 | comments(0)  | trackbacks(0) | 14:47
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