当方、「責任残塁数」を元に毎試合、猛凡賞なるものを決めるという形での記事を書いておるのですが、今日同僚と喋ってて、「監督のヘボ具合を定量化する数値」は何だろう?という疑問にぶつかりました。なんと不躾な身勝手な書き込みでしょう(爆)
まず思いついたのは、「代打成功率」なのですが、そこから前に進みません。
(中略)
なんか、いいアイディアないでしょうか?
ヘンリー理論:この理論に着目してみようと思います。というか、これが一番計算しやすそうだったから(苦笑)
チームの妥当な勝率 = 総得点の自乗 ÷ (総得点の自乗+総失点の自乗)
妥当な勝率と、実際の勝率との差を監督の手腕とする。
http://rokkouoroshi.tblog.jp/trackback/24112
Comments
これ面白いですね。なるほど、ボロ負けするけど、辛勝するのが腕の立つ監督で、バカ勝ちするけど惜敗するような監督はダメというわけですね。なんとなくわかるような気もします(笑)。
ところで、エントリー違いのお礼ではありますが、私の記事を紹介していただいてありがとうございました。
カウンタって誰やねん(笑)。
今のはtoraoでした。ごめんなさい。
◆カウンタことtoraoさまw
そうなんですよね。監督手腕の指標になるかどうかは謎なんですが、接戦に強いかどうかはすごくよくわかりますよね!
toraoさんの記事はすごく印象深いものが多いので、折に触れ引用してしまうと思います。
あ!無断で引用してました。申¥し訳ありませんでした。報告に行こうと思いながら……
それを逆にお運びいただきまして、さらに申¥し訳ありませんでしたm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします。
堀内監督に負けているのはショックですね。
早く追い抜いて欲しいです。
あと仰木マジックが低いのに驚きです。
おもしろいですね!
ロッテとかめっちゃ強いのに。
突然ですがBlogPeopleでリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。。
◆とら坊さま
そうなのよぉ。讀賣にだけは負けない自信あったのですが・・・
オリックスもそうですが、楽天もまた笑えますね。
◆もりさま
リンクありがとうございます。こちらは・・・・すでに登録していました。あはは。
最近、急激にブログのお仲間が増えて、みなさん登録しているつもりが抜けていたりするもので・・・
今後ともご贔屓に。
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