今から実家へ帰るという忙しいさなかのアップです(笑)
さて、ヤクルト2連戦は1勝1敗でした。その間に、中日は連敗。マジックを8として、最後の直接対決3連戦(もう、天王山とは言いませんねぇ)に突入です。これでマジックを4つ減らせれば御の字?今の勢いで行けば、6つ減らせそうな気もしますが・・・
では、ヤクルト2連戦の戦評へと・・・
◆9/17(●2-7)
近頃の阪神は序盤に一気呵成に点を取って、先発投手を助ける展開。
そして、手綱を緩めず大量得点へ、という流れの試合ばかりでしたが、福原の日はやっぱりこれですか?
結局1年間これの繰り返しでしたね。
「おれが先発だからかぁ??!!うぎゃぁ〜〜〜〜」
(C)torao
という福原の叫びが聞こえるような聞こえないような(苦笑)
今確認したら、300文字近く叫んでました(笑)
チーム安打7得点2残塁4併殺3。
確かに鳥谷が初回に併殺打、3回には福原が併殺打で、5回まで3人ずつに切り取られた打線が悪いと思う。福原はそれなりに頑張った。5回からの踏ん張りのなさが、今年の彼の不運を呼ぶ最大の原因だとは思いますが・・・
本日の猛凡賞:
片岡篤史
偏見かもしれないが、シーツでなく彼がスタメンだったことが敗因だと思う。一時期は神がかり的な集中力を見せていたけれど、すでに彼の「確変」は終わってたやん。久しぶりに相手投手の利き手で決めるオーダーが悪い結果を生むことになったのでは?
あぁ、ほんとは9回に追い上げムードを断ち切る失策をした誰かさんが猛凡賞だったかもしれない・・・
◆9/18(○11-5)
な?関本にしておけば連勝だったって(結果論〜っ)
しかし、こんな試合にあえて苦言。
しんどいかもしれん。ここに来て、胸突き八丁なのかもしれん。しかし、ここで簡単に点を許すような姿を敵に見せてはいけない。
出てきただけで、相手の戦意を喪失させる。そんな存在であり続けて欲しい。日本シリーズのためにも・・・
本日の猛凡賞:
藤川球児
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