忙しい週末に、負け越された日には、ブログの更新も遅れがちになるってものさ、などと言い訳しながら(苦笑)
そして、この3連戦でTBいただいた皆様、不義理をお許しください。
7/29 ○5-0
シモさん好投にもっさんの好守が光った。そして何より、アンディー大活躍。
そのせいか?
29日の猛凡賞:金本知憲
7/30 ●0-13
この日は、珍しく試合開始すぐくらいから、BS1で観戦。ブラウンが5失点ではあるが、今の阪神にはそんなに怖くない点差だったはず。しかし、5失点以上に感じさせられたリズムの悪さ。その原因は・・・
30日の猛凡賞:今岡誠
MBSの夕方のニュースでも、今岡の守備の悪さ、そしてそこを狙ったヤクルト打線。出塁打が、一二塁間への打球8本に対し、三遊間への打球は17本だったそうな。
対策は、そっちへ打球が飛ばないように矢野が配球を考えるか?今岡2塁、関本3塁・・・・これは鳥谷に負担かけすぎだよなぁ。
7/31 ●1-2
そして、いよいよゲーム差3ですか・・・近鉄ファンの同僚に開口一番、「セリーグ、面白くなってきましたね」なんていわれましたよ。やれやれ。
前日4安打、この日3安打。なんじゃそれは?
31日の猛凡賞:金本知憲
前日からの流れの悪さがとうとう球児にまで影響しちゃったよ。これはかなりの非常事態と考えて、早急なる対策が必要と思われます。だってリグスなんて、球児が抑えられないような打者じゃないでしょ?それでも、あんなすっぽ抜けた球を投げてしまえば、それは打たれるわな。
というわけで、ロード前、最悪の形ではありますが、ヤクルトに勢いをつけて、間接的に中日をつぶすことになってくれれば、それはそれでいいとしましょう(苦笑)
かなり苦しいシメの言葉でした。
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