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2010.05.04 Tuesday
更新拒否児のかきぴーです(涙)

能見前半絶望?!先発の柱(と思っている)選手が次々と離脱。
こんなときこそ、85年野球を思い出して欲しい。
投手のハンデを打線がカバーしようよ。

ナゴドの呪縛。それは選手みんなが感じているのだろうか?
そんなもん、勝手な都市伝説でしかないだろうに。
一種のイップス?ここ一番で見逃し三振するケースが多くない?
どうせ勝てへんと、体が思っている?

思い切ったことのできる首脳陣ではない今、呪縛を解く鍵はないのだろうか・・・・

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■2010/5/3 試合結果

対中日 7回戦 ナゴヤドーム

神|000 000 000|0
中|020 011 10x|5

勝:朝倉2勝1敗0S
敗:下柳2勝2敗0S
神:下柳-渡辺-筒井-鶴
中:朝倉-高橋-鈴木-平井-岩瀬

寸評:阪神の5連勝の勢いは「鬼門」で止まった。巨人に3タテで首位に立った勢いはどこへやら…。中日に完封負けし、今季ナゴヤドームで4戦全敗。1日天下に能見の長期離脱、「Wショック」となってしまった。

データ:
ブラゼル 併殺1 残塁1
下柳   併殺1
平野   残塁2
新井   残塁2
狩野   残塁2
桧山   残塁1

みなさんのブログを拝見していると、キーとなったのは、3回の下柳のバント失敗、7回の桜井の見逃し三振、5回の和田敬遠、あたりですか。
ブラゼルはそれでも2安打。平野も2塁打うってるし・・・
本日の猛凡賞:新井貴浩(5回目)
呪縛を解く鍵は新井だと期待してます。
かきぴー | 試合結果 | comments(0)  | trackbacks(0) | 10:52

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