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2010.05.05 Wednesday
データまで見なくとも、猛凡賞は決まってます。
昨日の試合見ながらツイッターしていたのをご覧になった方はわかると思いますが。
というか、ご覧になった方がいるのかどうかがまず問題だ(爆)

まず1回。中日センター、ルーキー大島くんのまずい守備で鳥谷3ベース。ここで先制点とっておけば、大島くんも吉見もがっかり。ナゴドの呪縛なんて今日は関係ないかも!と味方の士気も上がり、一方大島くんは、その後のプレーにも悪影響を及ぼすことになりそうやん?そこで三振。大島くんも胸をなでおろし、4の2、2打点の大活躍。
つぎに5回。4回の裏に簡単に逆転されて、こちらの気持ちが萎えかけた直後にマートンのタイムリーでまず1点。よしよし。今日は違うぞ!ここで追いつくだけでも随分気持ちが楽だぞ。そこで三振。

三振の仕方が腹立つのよね。真ん中から外の甘い球を見逃して、内角の厳しい球を強振。5回なんか、2ストライクからもう一球、絶対内角にくるよね、と私でもわかる攻め方にまんまとやられてるしさぁ。

立浪さんが解説で、「(現役時代ナゴドで阪神と対戦していても)相手が勝手にこけてくれるから楽でした」とのたまっておられました。
悔しいです><

私の贔屓であります俊介くんがハツラツと頑張ってくれた試合。彼の初タイムリーを勝利で飾ってあげて欲しかったです・・・
かきぴー | 試合結果 | comments(0)  | trackbacks(0) | 09:45
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